※アンケート結果をすぐ見たい方はこちら↓アンケートを見る
人生の節目の年に迎える「厄年」。
日本人の多くの人が気にするこの厄年であり、日本全国神社・お寺などで厄除け・厄祓いが行われ、多くの人が訪れます。
その厄年の厄除け・厄祓いの祈祷を神社・お寺でお願いする際、その謝礼として渡す
- 初穂料(神社の場合の呼び方)
- 祈祷料(お寺などでの呼び方)
はいったいいくらくらい包むものなのでしょうか?またみんないくら位包んでいるものなのでしょうか?
そこで今回のアンケートはそんな厄年で
厄除け・厄祓いの初穂料(祈祷料)いくら包みましたか?
についてご紹介します。
※神社などに設置されている厄年早見表の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
↓以下のアンケートに答えていただき、そのアンケート結果からみながどのようにしているのかを見ることができます。
厄除け・厄祓いの初穂料、みんないくらくらい包んでるものなの?
「厄除け・厄祓いの初穂料(祈祷料)いくら包みましたか?」
の質問内容に対して、用意された選択肢は以下の通り、
- 3,000円
- 5,000円
- 7,000円
- 10,000円以上
↓以下のアンケートにお答えいただくと、すぐにアンケート結果が表示されます。
他のみんながどのようにしているのか参考にしてみてください。
↑このようなアンケート結果になっております(アンケート結果は日々集計が追加されており、都度集計結果が変わります)
初穂料・祈祷料については予め金額を決めている神社・お寺も多く、以前のように「お気持ちで」というところは減りつつあります。
HPや境内・受付などの案内で金額をしっかり明記しているところもあります。
ただし、今現在でも「お気持ちで」としているところも多くあります。この辺りの金額についてはご利益の賜りたさやありがたさ、日頃の感謝や思いなどから初穂料の金額をご自身で決めるものなのでしょう。
こちらの関連姉妹サイトにて、今回のアンケートの件などを含めた厄年・厄除け厄祓いなどに関する総合的な情報を発信していますので、ぜひこちらもご参考ください