※アンケート結果をすぐ見たい方はこちら↓アンケートを見る
妊娠五ヶ月目の最初の戌の日などに神社・お寺などで行う
安産祈願
水天宮や塩釜神社など安産祈願で有名な神社やお寺などでは、戌の日になると境内が安産祈願の妊婦さんとそのご家族で混み合います。
妊娠5ヶ月目の最初の戌の日などに行うことが多い安産祈願。
その安産祈願後のマタニティライフの一つとして、その妊婦期間のお腹に子を宿したママの姿を写真に残す
マタニティフォト
が流行っています。
欧米からきた写真の文化ですが、最近では日本でも一般的になり、多くのフォトスタジオや街の写真館でも撮影してもらうことができます。
マタニティフォトに最適な時期としては「妊娠6〜7ヶ月」であるため、安産祈願をした多くの妊婦さんたちが、そのマタニティフォトを撮ったり、興味を持ったりしています。
そこで今回のアンケートはそんな安産祈願に関連して
マタニティフォト 撮りたいですか?
についてご紹介します。
※マタニティフォトのイメージ|画像提供:snapmart
↓以下のアンケートに答えていただき、そのアンケート結果からみながどのようにしているのかを見ることができます。
みんなマタニティフォトって撮ってるの?撮りたいの?
「安産祈願の初穂料(祈祷料)のし袋に包みましたか?」
の質問内容に対して、用意された選択肢は以下の通り、
- 絶対撮りたい
- できれば撮りたい
- とくに撮りたくない
↓以下のアンケートにお答えいただくと、すぐにアンケート結果が表示されます。
他のみんながどのようにしているのか参考にしてみてください。
↑このようなアンケート結果になっております(アンケート結果は日々集計が追加されており、都度集計結果が変わります)
妊娠6〜7ヶ月頃は安産祈願をした頃よりも更に妊婦ママのお腹は大きくなり、その姿は母親としての美しさや優しさが宿っています。
その姿を写真に残すマタニティフォトは、その貴重な時期の姿を美しく残す、すばらしい写真でもあります。
今回のアンケートで多くの人がマタニティフォトが撮影に興味があるのかどうかを見ることができますので、興味のある方はぜひアンケートに答えてみてください。
こちらの関連姉妹サイトにて、今回のアンケートの件などを含めた安産祈願や戌の日などに関する総合的な情報を発信していますので、ぜひこちらもご参考ください