※アンケート結果をすぐ見たい方はこちら↓アンケートを見る
人生の節目の年に迎える「厄年」。
日本人の多くの人が気にするこの厄年であり、日本全国神社・お寺などで厄除け・厄祓いが行われ、多くの人が訪れます。
厄年は古くからの風習・慣習でもあるため、その年齢に「数え年」が用いられます。
でも実際は女性 19歳・33歳・37歳・61歳、男性 25歳・42歳・61歳 という年齢はみな知っているものの満年齢と思っている人も多く、数え年で厄除けを行うことを知らない人もじつに多くいます。
そこで今回のアンケートはそんな厄年で
厄除け・厄祓い 数え年・満年齢 どちらで行いましたか?
についてご紹介します。
※神社などに設置されている厄年早見表の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
↓以下のアンケートに答えていただき、そのアンケート結果からみながどのようにしているのかを見ることができます。
厄年の男性はみんな何を気にしてるんだろう?
「厄除け・厄祓い 数え年・満年齢 どちらで行いましたか?」
の質問内容に対して、用意された選択肢は以下の通り、
- 数え年で(風習・慣習にならって)
- 満年齢で
- 厄年が数え年でということを知らず、満年齢で行った
↓以下のアンケートにお答えいただくと、すぐにアンケート結果が表示されます。
他のみんながどのようにしているのか参考にしてみてください。
↑このようなアンケート結果になっております(アンケート結果は日々集計が追加されており、都度集計結果が変わります)
古来からの風習にならって数え年で行う方も、また満年齢で行う方も、「厄を祓いたい」という思いは同じ。
数え年からズレているとしても1年ほどのこと。1年違いで周りの環境や自身の体に大きな差が出るものでもありません。
「厄を祓ってもらおう」と思ったときがベストタイミングなのかもしれませんね。とはいえアンケートの結果は結果として厄年のみなさまの参考になってくれれば幸いです。
こちらの関連姉妹サイトにて、今回のアンケートの件などを含めた厄年・厄除け厄祓いなどに関する総合的な情報を発信していますので、ぜひこちらもご参考ください